『飢餓陣営』50号新刊のお知らせ



飢餓陣営50  2019年冬号 「終刊宣言」凍結号
 208p 定価 1000円+税 12月下旬刊行予定

【作品】
宮尾節子■みんなもそう思ってる10‐12
【連載】
木村和史■家をつくる(13)14‐21
阿久津斎木■萩尾望都論(その4)22-29

【追悼・加藤典洋】

瀬尾育生■加藤典洋の仕事と日本の戦後思想30‐47

〔討議 加藤典洋『9条入門』を読む〕(神山睦美氏主宰・書評研究会より)
神山睦美■加藤典洋の戦後観と『9条入門』48‐63
竹田青嗣■普遍戦争と「世界の貧困格差」を縮減する可能性64‐75
笠井潔■加藤典洋の「戦後論」と世界戦争の歴史76‐89

井崎正敏■加藤典洋の「敗戦」90‐93
宗近真一郎■憲法9条がヒロヒト=天皇制を救った
     ―― 加藤典洋『9条入門』の最終メッセージ94‐99
添田馨■天皇の戦争責任・階段を〝もう半分あがった先〟の展望
     ―——『天皇の戦争責任』(加藤典洋、橋爪大三郎、竹田青嗣)からの船出100‐107
水島英己■「戦後」と戦う ―― 沖縄への思い(2)108‐112

神山睦美■加藤典洋さんとの交流と、村上春樹の評価をめぐって113‐136

村瀬学■「神の声」を聞くことをどう考えるといいのか137‐143
望月至高■悼・加藤典洋=「有限性の近代」を抱きしめて144‐147
比嘉加津夫■加藤典洋、そして沖縄148‐155
青木由弥子■〝文学的〟思考――一人一人を想うために156‐159
西脇慧■二つの〈影〉の間で、スパゲッティをゆでる作家
    ―― 加藤典洋『村上春樹は、むずかしい』をめぐって160‐167

浦上真二■ただ一度の「雑談」168‐169
山下龍一■洞窟の二人170‐178

北明哲+佐藤幹夫■『飢餓陣営』は加藤典洋をどう読んできたか179‐199
編集部編■加藤典洋の著作いくつか、独断的ご案内200‐207

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この記事へのコメント

寺西直裕
2020年03月02日 22:36
最新の出版・読書メモランダム(小田光雄氏のブログ)を読んでいて、「飢餓陣営」50号のことを知りました。
この号を直接注文したいのですが、「編集工房飢餓陣営」のサイトの「お申し込み方法」によると郵便振替で「定価1000円+200円(送料)」とあります。
消費税(現在であれば100円)は加算しないで良いのでしょうか?
なお、貴サイトの「編集工房飢餓陣営(メール)」という箇所にリンクが貼られていないようでしたので、このコメント欄にての問い合わせとなり、申し訳ありません。
御教示のほどよろしくお願い申し上げます。
寺西直裕
2020年04月09日 12:34
「飢餓陣営」50号、所用で名古屋に出かけた折にちくさ正文館書店本店にて入手いたしました。お騒がせいたしました。
2020年04月17日 23:41
連絡が遅れ、申しわけありませんでした。