テーマ:高齢者ケア

書評・花戸貴司『ご飯が食べられなくなったらどうしますか?』

 ふるさとの会でご一緒する高橋紘士氏より、東近江地域医療連携の「三方よし研究会」(主宰 小串輝男氏)を紹介していただきました。さっそく東近江市永源寺診療所に花戸貴司医師を訪ね、取材させていただきました。(永源寺診療所については、以下、ご覧下さい。) http://eigenji-clinic.blogspot.jp/2015/03/b…
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退院支援看護師と地域包括ケアシステム

退院支援看護師と地域包括ケアシステム  在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子看護師への取材から(その2) なぜ急性期病院から担任できないのか  多くの急性期病院で、退院支援がうまくできていない。宇都宮宏子看護師は、幾度か、はっきりとそう口にした。そして次のようなことも述べた。  「今の看護師は、学生時代に在宅看護論…
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退院支援看護師と地域包括ケアシステム 

 読売新聞3月23日の夕刊に、「在宅復帰支援病棟1割」という見出しとともに、次のような記事が見られた。  今度の診療報酬改定で、新たに導入された「地域包括ケア病棟」を、全体の1割、900を超す病院が設けたという(厚生労働省の調べ)。この病棟は、理学療法士、作業療法士、社会福祉士を1名以上配置することを義務付けており、退院後の生活の…
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「人が育つ」地域包括ケアシステムを作るために

   昨日(20日)、『健康保険』連載の原稿を仕上げ、担当のTさんに送付。  そのあと夕方から、次の原稿へ。目下、ふるさとの会と佐藤の共同企画として、メールマガジンを準備中で、その原稿の執筆が入っている。今日、昼過ぎまでかかって、一応形にし、ふるさとの会の事務局に送付。終わったところで、このブログの更新に取り掛かる  (来週月曜…
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南砺市で地域包括ケアシステムを作るまで

 選挙戦、真っ盛り。  「自民党が300議席を超える勢い」、などと報じられている。1党独裁を、日本国民は望んでいるのか? どうしてそんなことになるのか、わたしには、にわかには信じがたい。  元の同僚たちに聞けば、「選択肢が、他にないからじゃないか」という。民主党はそこまで信頼を失墜してしまったのか、とは思うものの、国民の多くの人…
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続・高齢者ケア(その1)「総合診療医」の育成と地域医療・ケア包括システム

『ルポ高齢者ケア』以後のトピックス 『ルポ高齢者ケア』、刊行は5月7日。ほどなくして、高齢者ケアをめぐるいくつのニュース報道が現れた。その中で最もセンセーショナルだったのは、認知症高齢者の行方不明問題だった。NHKの『クローズアップ現代』で報じられると、その後、新聞でも取り上げられ、昨年の不明者が「1万322人」といった数字も見…
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『なぜ人はひとを「ケア」するのか』の刊行と『人間と発達を考える会』講演会のこと

 『人はなぜひとを「ケア」するのか』がやっと刊行の運びとなりました。  ほっとしていたのもつかの間、誤植・誤記の指摘をいただいたので、ここに記載しておきます。  p156 注(1)山口有美子『逝かない身体』 は 川口有美子『逝かない身体』  p217 1行目 一九九八三年 は 一九八三年  p219 後ろから2行目…
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『人はなぜひとを「ケア」するのか』について

 まもなく発売となる拙著、『人はなぜひとを「ケア」するのか』について、ホームページ(http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-kiga/)のほうには「編集者からのメッセージ」を転載してあるが、ここで序章部分から拾いながら、少し内容について紹介してみたい。  本書の主題を一言で言えば、「老いと死」、あるいは「ケア」…
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私の「ケア論」について(現在2校ゲラ進行中)

私の「ケア論」が、現在2校目のゲラ校正が進行中である。タイトル、章立てなど、最終校正が終わった時点でお知らせしたい。ここではそのダイジェスト版として、「ホームレスと社会」の2号に掲載した原稿を、もう転載してもよろしいと思うのでここに公表する。 (以下、引用) ホームレス支援とメンタルケア ――「ふるさとの会」の相談室の試み …
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2010年夏「100歳以上の行方不明高齢者」問題について

 社会のセーフティネットがいかに脆弱になっているか、日本という国でジワジワと何が起きているか、改めて私たちに突き付けてくる二つの事件が、この夏、メディアをにぎわせた。 一つは100歳以上の「行方不明高齢者」が、8月15日の時点で242人に上ったという一連の報道(同日読売新聞朝刊)。もう一つは、大阪市西区で「子どもの世話が嫌になっ…
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