テーマ:飢餓陣営編集室から

忘備緑 18年3月5日より10日 ケアと発達論とやまゆり園事件

今週(3月5日より10日)、前半は『北川透現代詩論集成』に噛り付いていました。すごく豊穣な批評世界。内情は知る由もありませんが、読み進めている限りでは、批評のアイデアが溢れるように流れてくるように感じられます。 後半は、結構ハードでした。 7日、ふるさとの会台東SCで勉強会。テーマが「自分たちはなぜふるさとの会で働いているのだろ…
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『評伝 島成郎』(筑摩書房)刊行予定

3月16日配本予定 『評伝島成郎 ‐ ブントから沖縄へ、心病む人びとのなかへ』 筑摩書房刊 352ページ 2600円+税 帯文 「ブント書記長として六〇年安保で一敗地にまみれた島成郎が、次に向かったのは沖縄だった。一精神科医として政治を封印し、逆境の中で地域精神医療を一心に粘り強く担った島成郎。それはまさに〝敵〟の本丸に向か…
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飢餓陣営46号発行のお知らせと築山登美夫さんのこと

飢餓陣営 46 2017年秋 創刊30周年記念号 定価1200円+税 12月20日ごろには刊行できると思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 読者各位 編集後記補遺 いつも飢餓陣営には多大なご支援をいただき、ありがとうございます。 最新四十六号…
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飢餓陣営45号のお知らせ

○「飢餓陣営 45号(2017夏)」編集・佐藤幹夫 好評発売中!   <島成郎 総集号 「一身にして二生を経るがごとし」>    A5判/約200頁  予価1000円+税 発行・飢餓陣営発行所     *内容   1 島成郎新資料―単行本未収録エッセイ―     ■「熟年期」心の健康(全11回)――       …
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飢餓陣営せれくしょん5(近刊) のお知らせ

○飢餓陣営・佐藤幹夫編 「沖縄からはじめる『新・戦後入門』」   (飢餓陣営せくしょん5)   A5判/並製/約220頁 予価1600円+税  言視舎  *宣伝文   いまこそ問う!   沖縄と日本の新時代」は ここからはじまる!   沖縄から日本の戦後を照らしてみれば、その「ねじれ」や「ゆがみ」ともいうべき姿が浮 …
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飢餓陣営せれくしょん3 予告

飢餓陣営せれくしょん  VOL.3         2015年9月刊行予定 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― セラピーとはなにか 【特集1】 セラピーをめぐって ●パート1 『セラピスト』をセラピストたちが読む ・最相葉月■『セラピスト』はどう書かれたか …
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飢餓陣営42号 編集後記

【編集後記】  ■最も弱いもの(障害をもつ人、高齢者、弱者などのマイノリティ)を、真っ先に考えた生存の環境や社会の仕組みをどこまで作ることができるか。作ろうとするか。そこに思い至らないとき、強者の独善的エゴイズムと押し付けが前面に出てくることになる。最初の声なき訴え悲鳴は、最も弱いものから上がってくる。 ●沖縄の言論界に大きな影…
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飢餓陣営最新42号の予告

近刊のお知らせ。5月下旬刊行予定 ○「飢餓陣営42号」編集・佐藤幹夫    A5判200頁  1000円+税 発行・飢餓陣営発行所    (ホームページ http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-kiga/  *主な内容   【巻頭エッセイ】高倉健と菅原文太    水島英己■残された銃弾の行方-菅原…
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飢餓陣営せれくしょん2 のご案内

「飢餓陣営せれくしょん 2」が12月刊行予定となりました。 目次と「編集後記」を下に貼り付けます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 飢餓陣営せれくしょん 2           佐藤幹夫・飢餓陣営編   2014年12月刊行予定                      …
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飢餓陣営最新41号について

飢餓陣営最新刊のお知らせ。 最新号が出来上がりました。 特集は、「『セラピスト』をセラピストたちが読む」。著者の最相葉月さんにもご登場いただいています。 緊急特集として、佐世保の事件を取り上げました。他にも豪華な執筆陣です(下記をご覧ください)。 ぜひこ購読ください。 「飢餓陣営41号」編集・佐藤幹夫    A5…
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『飢餓陣営』40号「編集後記」のことなど

飢餓陣営40号が、やっと印刷段階に入りました。予定よりも1ヶ月ほど遅れましたが、3月中旬には仕上がる予定です。いま少しお待ちください。(いつも遅れに遅れる『飢餓陣営』にしては、上出来です)。 40号は、前回以上にボリュームアップし、330ページを超えました。ただし「水増し」ではなく、かなり豪華なラインアップになって充実度を増してい…
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「3.11」クリップボード その1                      

 この「クリップボード」と題されたエッセイは、三・一一以降の、印象に残った言葉を引用することを目的としているが、最初に、ぜひとも特筆しておかなくてはならないことがある。  3・11東日本巨大地震の直後、誰もが「自分も何かをしなければならない」という自問自答の中に置かれていたことと思われるが、私がもっとも感心したのは、最相葉月が中井…
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個人編集の雑誌とインターネット

 わたくしは、『飢餓陣営』というタイトルの個人編集誌を発行している(http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-kiga/)。  雑誌の発行には、全体の内容を考え、コンテンツを立て、それを実現するために執筆依頼やインタビュー依頼をするという、企画・立案の作業がある。依頼の後には原稿が寄せられることになるが、構成(配…
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